痔の民間療法
民間に流布し、医者にかからないでおこなう経験的な療法のことを民間療法といいます。ここでは、私が実践している民間療法を紹介します。
一部、私自身が実践していないものもありますが、参考という事で紹介しています。
現在私が主に患部に塗布しているのがソンバーユです。
もともとは、妻がスキンケア用に購入していたものなのですが、ソンバーユが痔に効くとの噂を聞きつけ、妻の目を盗んで半信半疑で塗ってみたのが始まりで、以来ずっと使い続けています。
使いかたは、至ってシンプルで、痔の痛みがあるときに、患部を清潔にしたタイミング(お風呂上りやウォシュレット使用後)でソンバーユを塗るだけです。
わたしは単に擦れを予防するための「潤滑油(じゅんかつゆ)」的な効果を期待して使い始めたのですが、不思議とソンバーユを塗っているだけで症状が好転することが多くなりました。
試してみたいという方はそれほど高価な商品ではありませんので購入してみてください。
ネットで簡単に購入できます。わたしが使っているのは「ソンバーユ 無香料」という名前の商品です。
ちなみに現在は、妻からの強い要望で、妻のスキンケア用ソンバーユと、わたしの痔用ソンバーユは分けて使用しており、それぞれのボトルに名前を書いて混同しないようにしています。
「家庭の常備薬」として有名な、様々な効果が期待できるオロナイン。
ソンバーユを使い出す前はオロナインばかり使っていました。こちらも擦れを予防し痛みを和らげる効果が期待できます。
使い方はソンバーユと同様、痔の痛みがあるときに、患部を清潔にしたタイミングでオロナインを塗るだけです。
オロナインが痔に効くかどうか、本当のところは分かりませんが、根気よく塗り続けていると症状は軽くなり、軽いものであれば数日で治ってしまいます。
どこのドラックストアにも必ずある軟膏なので、今すぐ痛みを緩和させたいという方はドラッグストアへお急ぎください。
オロナインは痔の専用薬ではありませんので、「ちょっとヤケドしちゃったの」的な軽いノリで店員さんの目をあざむき購入できます。
痔であることを周囲に秘密にしておきたい方には持ってこいの軟膏です。
ここ数年、よく耳にするようになった遠赤外線効果。サウナや岩盤浴など、その効果を謳った施設が数多く登場しています。
遠赤外線は血流を良くして新陳代謝を上げる効果があるそうなので、痔にも効果が期待できるのではないか?と、安易な考えで近所にあるスーパー銭湯の遠赤外線サウナを利用してみました。
するとサウナを利用した翌日には確かに痛みが和らぎ、いぼ痔自体も若干サイズダウンしていました。
それ以来、悪化しそうなときには利用するようにしています。
いぼ痔の場合、お風呂で患部を温めることで症状の改善が期待できるわけですから、温泉ともなればそれ以上の効果があるのではないかと、たまにドライブがてら日帰り温泉に行くことがあります。
中でも好んで行くのは「ラドン温泉」で、身体を温める効果プラス、ラドン効果で痔の症状改善できるのではないかともくろんでいます。
また、これは日帰りというわけにはいきませんが、群馬県にある草津温泉へ行ったときにも、症状が楽になった覚えがあります。
温泉によってはお湯の効能に「 痔 」が謳われているところもありますので、リフレッシュも兼ねて近所の温泉に出掛けてみてはいかがでしょうか。
これは痔の専門書から得た知識なのですが、いぼ痔とは肛門周辺の血液がうっ血して起こる症状なので、その周辺の筋肉、いわゆる肛門括約筋(こうもんかつやくきん)を鍛えることで、血流を良くして症状を改善させることができるそうです。
その鍛え方は次のとおりです。
@肛門に力を入れながら、3秒ほど息を吸い、力を抜きながら息を吐きます。
A少し間をおいて、同じ動作を繰り返します。
これを1日5分ほどおこなうことで肛門括約筋が鍛えられます。
即効果が期待できるわけではありませんが、薬や医者に頼りたくない、という方はお試しください。
ツボは民間療法として様々な効果が期待できます。
これはわたしの父親から聞いたのですが、眉間(みけん)から上へのばした線と、左右の耳の一番高い部分を結んだ線が交わる場所(要は頭頂部のこと)に、「百会(ひゃくえ)」という痔に効くツボが存在するのだそうです。
そのツボ刺激のしかたは次のとおりです。
@百会を指の腹で上から垂直に5秒ほど押します。
A少し間をおいて、同じ動作を繰り返します。
これを1日5分ほどおこなうだけだそうです。
今回、このサイトを立ち上げるにあたり、百会について改めて調べてみたところ、確かに痔に効くツボとしていろいろなところで紹介されていました。
効果が期待できそうなので、ぜひ一度お試しください。
これはインターネットで偶然見かけたのですが、卵油というものを患部に塗って痔を治すという民間療法が存在するのだそうです。その作り方を掲載しておきますので、興味のある方はお試しください。
・卵油の作り方
@卵の黄身だけを鍋などで熱し続け、卵を焦がします。
A更に熱し続けると、卵が墨と油に分離します。
この分離した油の部分を卵油と言うらしく、それをガーゼ等に塗って患部にあてておくと効果があるのだそうです。
と言っても、わたしは実践したことがありませんので、その効果についてはっきりしたことは言えません。
詳細をお知りになりたい方は、検索サイトで「痔 卵油」と検索してみてください。
卵油に関する詳しいサイトが色々と見つかることと思います。